ニキビの原因と対策は?男と女のニキビが出来る10つの理由を紹介

ニキビのメカニズム

ニキビに悩み続けて20年!!ニキビ研究員のサトコです。

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毎年、顔に出来るニキビに悩まされる人って、少なくないですよね。

顔というのは人に見られる部位でもあるので、出来るだけ美しくいたいもの。

 

しかし、顔にブツブツ、ニキビが出来て、自分の顔に対して自信を持てないという人も少なくないと思います。

そもそもニキビってどうしてできるのでしょうか?原因や対策が気になりますよね。

 

ここでは、男や女それぞれにみられるニキビの原因や対策などについてご紹介していきます。

 

そもそもどうしてニキビは出来るのか?

初めにそもそもどうしてニキビが出来てしまうのでしょうか?

気になりますよね。

 

よく肌が脂っぽいからという理由でニキビができると言われたりしれいますが、毛穴の中に皮脂が溜まるからニキビが出来てしまいます。

いくら皮脂が多くても、毛穴に溜まらない場合、ニキビというのはそもそも出来ません。

乾燥肌でも皮脂が毛穴からしっかりと排出されないと、ニキビが出来てしまうのです。

 

つまり、ニキビの原因というのは「毛穴のつまり」ということができます。

 

それでは、いったいどうして毛穴というのはつまってしまうのでしょうか?

そのあたりについて詳しく見ていきましょう。

 

 

毛穴が詰まってしまう原因は?

それでは、毛穴が詰まってしまう原因をみていきましょう。

いったい、どのようなことが原因で毛穴は詰まってしまうのでしょうか?

 

皮脂が過剰に分泌されてしまう

一つ目は皮脂が過剰に分泌されてしまうことです。

皮脂が過剰に分泌される原因にはいくつかありますが、あまりにも多くの皮脂が分泌されてしまうことによって、その皮脂を排出しきれなくなります。

大抵の場合は、男性ホルモンが大きくかかわっています。

 

思春期でホルモンバランスが乱れる

思春期の時期には、男性ホルモンが急激に分泌されて、皮脂分泌が活発化してしまいます。

このようにホルモンバランスが崩れてしまうことによって、中学生や高校生の男子はニキビができやすいのです。

ちなみに、この現象は20歳前後でホルモンバランスがある程度安定することで皮脂成分も落ち着きますよ。

 

ストレスによってホルモンバランスが乱れる

脳の視床下部という部位はホルモンバランスを司ります。しかし、強いストレスにさらされることによって、ホルモン分泌の命令が乱れることになって、コルチゾールや男性ホルモンが過剰に分泌されて、ホルモンバランスが崩れます。

これによって、皮脂分泌がさかんになってしまうためにニキビが出来てしまうのです。

この現象は当然男性のみならず女性でも起きます。

 

あごや口の周りには皮脂腺が多いということもあって毛穴がつまりやすい性質があって、これがニキビに発展してしまうのです。

女性でも顎(あご)の周囲に長期間治らないニキビがある人や生理のときにニキビができる人の場合、ストレスでホルモンバランスが崩れているということも少なくありません。

普段から自分なりのストレス発散方法でストレスを解消することが大切です。

 

睡眠が不足している

睡眠不足によって自律神経が乱れてしまうと言われています。

交感神経と副交感神経という二つに分けられるのですが、睡眠不足になると交感神経優位な状態になります。

交感神経は身体を活発に働かせる役割があるのですが、こちらが優位の状態ではリラックスできません。

まら交感神経は男性ホルモンを活性化させるということもあって、皮脂分泌を増加してニキビに悪影響をもたらします。

 

 

また、睡眠不足状態にあることで、肌の抵抗力が落ちてしまい、ニキビの炎症が悪化させることがあります。

身体の中の免疫細胞が最も活性化するのは睡眠の時間。

睡眠しているときには、血管が拡張して血行もよくなりますので、免疫細胞の生成にはとてもよいです。

しかし、睡眠時間が短い場合は免疫機能が低下してしまって、様々な攻撃に対して防御することが出来なくなります。

肌も免疫機能の低下はニキビ菌の増殖を許すことになって、炎症性ニキビに繋がってしまいます。

 

黄体ホルモンが影響している

女性の場合、排卵した後から生理の前にかけて分泌される黄体ホルモンに皮脂分泌を促進する作用があります。

急激に増えた皮脂が毛穴に詰まることによって、ニキビができたり、もともとあったニキビが悪化してしまうことがあります。

 

黄体ホルモンは肌の水分量の分泌を低下させます。そして、肌が乾燥すると、肌を守ろうとする働きによって、角質が肥厚することになります。そして、毛穴をふさいでしまうのです。

この状態で皮脂分泌が増えるとさらにニキビの状態が悪くなってしまうのです。

 

 

バランスが悪い食事になっている

身体に摂取する食べ物も、ニキビと大きくかかわっています。

日本の食品添加物は1500種類と、世界でも有数の添加物大国です。また、農薬や放射能、経費毒などの影響もあって、身体に社会毒と言われる毒素がどんどんたまっていきます。

 

また、近年の日本人の多くは忙しく働いているということもあって、コンビニやスーパーに売ってあるお惣菜を購入することもあると思いますが、実はこれらにも多くの食品添加物が使われていますし、また、原産地を表示する義務がないことからも放射能が危険とされる地域の食べ物が多く使用されているということも少なくありません。

 

他にも、厚生労働省は糖質6割ということを推奨していますが、糖質のとりすぎは身体の糖化現象を引き起こします。

糖質と言えば、白米やパン、砂糖などがたっぷりと入ったお菓子などもこちらに分類されますが、これらの糖質を体に摂取すると、身体の組織の細胞が糖化を引き起こして、結果的に様々な病気を引き起こします。

糖質メインの食事になると、血液も糖度が高まって、そこから炎症を引き起こします。

身体の中では少しでも毒物を体の外に出そうとするので、皮膚炎やニキビなどの原因になってしまうのです。

 

ビタミンやミネラル不足が不足している

ビタミンやミネラルの不足は身体の器官や組織が上手く機能しなくなることに繋がってしまいます。

例えば新陳代謝を促進すると言われるビタミンAやビタミンB6が不足することで、肌のターンオーバーが乱れてしまうことになります。

また、ビタミンB2が不足してしまうと、皮脂分泌が増加してしまいます。

ビタミンCには抗酸化作用がありますが、不足することで活性酸素が増えて、毛穴の中で炎症を起こしてしまって、ニキビが悪化することに繋がってしまいます。

 

しかし、現代人は栄養欠乏であると言われていて、普段の食事の中でビタミンやミネラルを取ろうと思っても、なかなか摂取できないのが現状です。

農薬などの影響によって、昔よりもホウレンソウや小松菜などの中に含まれるビタミンやミネラルの量は激減しているともいわれています。

 

また、既製品の中に使われている食品添加物には、せっかく摂取したミネラルを体の外に出してしまおうとするものが存在したり。

他にも、電子レンジを使うことで、せっかく食べ物の中に含まれていたビタミンが壊れてしまうのです。

 

このようなこともあって、非常に現代人というのはビタミンやミネラルを取るのが難しい状態になります。

ですので、出来るだけ、無農薬の野菜や果物を電子レンジを使わないで摂取することが大切なのです。

 

角化異常を起している

ターンオーバーの乱れやバリア機能の低下によって、角質が厚みを増してしまう「過角化」が起きてしまいます。

 

この過角化には以下のような原因があります。

  • 間違ったクレンジング
  • 間違った洗顔
  • 紫外線
  • 生活習慣

 

外からの様々な刺激によって、過角化を招くことになるのです。

 

間違ったクレンジングや洗顔ですが、これらの行為で肌のバリア機能が落ちてしまい、刺激から肌を守ろうとするために角質が厚くなります。

また、保湿が不十分で角質層の水分が不足してしまうことによって、ターンオーバーが乱れて、古い角質がはがれないで、堅くなります。

 

その他にも、紫外線の影響で肌のバリア機能が働き、角質が厚くなってしまうのです。

また、紫外線によって生じる活性酸素の影響もあって、ターンオーバーが乱れることが過角化の原因になってしまうこともあるようです。

 

生活習慣については既に紹介している内容とやや被るので省略しますが、男性ホルモンには角質を厚くする作用もあると言われています。

また、肌の細胞に必要なたんぱく質や必須脂肪酸、ビタミンやミネラルが不足することで、ターンオーバーが引き起こされてしまいます。

 

 

よくない化粧品やメイクを使っている

化粧品やメイクが毛穴を詰まらせてしまうというようなこともあります。

リキッドファンデーションやコンシーラーなどのメイク用品は、毛穴に入り込んで蓄積するということも十分に考えられます。

また、化粧品にも添加物が添加されていて、それらが溜まっていくと経皮毒といって、身体の中に溜まって周辺の細胞に様々な悪さを働きかけることがあるので、注意が必要です。

 

身体が冷えている

血行が悪くなる原因として、運動不足や偏った食生活も大きな原因となりますが、身体を動かさないで、甘いお菓子やジュースをたくさん摂取していると、身体が冷えてしまいます。

 

身体が冷えることによって、肌のリズムが乱れてしまいます。

これによって、古い角質が蓄積されやすくなったり、毛穴をふさいでしまうことになります。

そのような一連の結果、ニキビが発生しやすくなってしまうのです。

 

 

以上の10つの方法がニキビの主な原因になりますので、今の自分の生活を一度振り返ってみてください。

 

おわりに

以上が大きなニキビができてしまう理由になります。

  1. 皮脂が過剰に分泌する
  2. 思春期でホルモンバランスが乱れる
  3. ストレスによってホルモンバランスが乱れる
  4. 睡眠が不足している
  5. 黄体ホルモンが影響している
  6. バランスが悪い食事になっている
  7. ビタミンやミネラルが不足している
  8. 角質異常がある
  9. よくない化粧品やメイクを使っている
  10. 身体が冷えている

 

異常のような理由が考えられます。

 

若い女性だけでなく、大人の女性もニキビに悩む人が増えてきました。

最初はたかがニキビ・・・と思っていて、放っておいたら、痕が残ってしまったよ〜という方も少なくないはず!!

 

適切なケア・適切な治療さえ身につけてしまえば何にも怖くありません。ニキビ痕に後悔しない為にも、ニキビの種類や出来るメカニズムについて

学んでいきましょう!!

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございます。

 

顎にきびの治し方・改善方法では、管理人のサトコがこれまでの20年間で身につけたニキビ知識を元にニキビをやっつけるべく綴っていくブログです。

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