生理前に出来やすいニキビの場所とは?その原因と対策はあるの?

ニキビに悩み続けて20年!!ニキビ研究員のサトコです。

当サイトをご覧頂きありがとうございます。

生理前になるとニキビが出てきて嫌な気持ちになることありませんか?

 

ただでさえ、眠くなったりイライラしたり腰が痛くなったりと、いつもと体調が変わってしまう生理前。

更にニキビまでできてしまうとガックリしちゃいますね。

そこで、ここでは、生理前にできやすいニキビの場所や原因、対策方法について詳しくまとめましたので、チェックしてみてくださいね。

 

生理前のニキビに悩まされる声

生理前に出来やすいニキビの場所とは?その原因と対策はあるの?
山下千尋さん(20代)

生理前にどうしてもニキビができてしまいます。長年皮膚科にいって、ビタミン剤や漢方を毎日のように服用しています。

他にも、ディフェリンの塗り薬も使っていて、生理前にニキビができるということで「命の母」という商品も利用しています。

 

しかし、飲んでも飲まなくても、生理前にひどいニキビができてしまうのです、。

特に、食生活が乱れているというわけでもないので、食べ物が原因ではないと思うのですが、。。

 

ホルモン治療などの話も聞くのですが、副作用のことなどを考えたら行いたくありません。

ニキビができないことがないので、自分でもどうしていいかわかりません。

皮膚科の先生には飲み薬と塗り薬を続けるしか方法がないと言われています。

どうしたらいいのでしょうか?

生理前に出来やすいニキビの場所とは?その原因と対策はあるの?
柳葉綾香さん(10代)

生理前のニキビについて相談です。

現在高校生で、小学校5年生のときからニキビに悩まされています。

多分、親からの遺伝だと思っています。

 

小学校や中学校の時期には生理に関係なくいつもニキビだらけ。

最近はある程度落ち着いてきました。

 

なのですが、毎回生理の一週間前になると頬の下のあたりに顎、口の周りに小さいニキビがたくさんできてしまいます。

皮膚科で色んな処方薬をもらっているのですが、なかなか改善する兆しが見えません。

 

薬を指示通りに飲んだり、生活習慣を見直しても、生理前にニキビが出来なかったことはありません。

多分、思春期だから云々の話じゃないと思います。

もしも同じように苦しんでいて、解決できた人がいたら、具体的に治すための方法を教えて欲しいです。

宜しくお願いいたします。

 

このように、生理前のニキビで悩まされる人というのは案外多いようです。

皮膚科に通っていることですので、医師から適切なアドバイスを受けているにも治らないとなると、お医者さんに頼りっきりではいけないということですよね。

とはいえ、医者に頼れないとしたら、誰を頼ったらいいのかわからないということも少なくないと思います。

 

それでは、生理前のニキビの原因を詳しく見ていきましょう。

 

生理前にニキビが出来る原因とは?

生理前にニキビが出来てしまう原因は、以前ご説明した「ニキビが出来るメカニズム」にも記載しました黄体ホルモンが影響しています。

黄体ホルモンというのは女性ホルモンの一つで、正式名称は「プロゲステロン」と呼ばれます。

 

プロゲステロン(黄体ホルモン)は妊娠を助けるホルモンと言われていて、受精卵が子宮内膜に着床しやすい状態にしたり、妊娠後は妊娠を継続させる働きをします。

このプロゲステロンが多く分泌される時期が、排卵後から次の生理にかけてなのですが、生理の約1週間前が最も多く分泌されると言われています。

 

プロゲステロンは皮脂の分泌を促す作用もあるので、この黄体ホルモンの影響で生理前は皮脂が過剰に分泌されてしまい、肌トラブルが増え、ニキビになってしまうわけです。

 

ちなみに、その他にも生理前のニキビに限らず、一般のニキビになりやすい人の特徴をこちらの記事で詳しくまとめていますので、該当していないかチェックしてみてくださいね。

>> ニキビの原因と対策は?男と女のニキビが出来る10つの理由を紹介

 

 

生理前ニキビが出来やすい場所とは?

生理前ニキビは、顎やおでこ、こめかみといった皮膚の薄いところに出来やすいと言われています。

これは黄体ホルモンの影響で皮脂量が増加した際、肌が子宮を守ろうと働くため、老廃物を外に出そうとします。

しかし、乾燥して硬くなった古い角質は、毛穴が詰まりやすい顎やこめかみなどのフェイスラインでは、毛穴から出られなくなるためニキビが出来やすくなってしまうのです。

 

生理前ニキビ対策であるホルモンバランスを整えるには?

実は、生理前でもニキビができない人もいます。

それは、ホルモンのバランスが整っていて、肌のターンオーバーが正常に働いている方なんです。

 

逆に言うと生理前にニキビが出来やすい人は、ホルモンのバランスが乱れているということになります。

ニキビがなかなか治らない女性は、婦人科に相談してみるのもいいかもしれません。

自己対策としては生理前だけではなく、常日頃からホルモンバランスを整える意識を持つことが大切です。

 

睡眠をしっかりとる

多くのホルモンは睡眠中に作られますので、早寝早起きを心がけ、 睡眠時間をしっかりとりましょう。

睡眠をとることによって、女性ホルモンが分泌されますよ。

 

ストレスを溜めない

過労やストレスとホルモンバランスの乱れは深く関係しているそうです。

しっかりと休息をとって身体を休め、アロマでリラックスしたり、マッサージやストレッチ、ウォーキングなど軽めの運動をしてストレスを溜めないように心がけましょう。

 

バランスのとれた食生活

ホルモンバランスを整えてくれる大豆イソフラボンを多く含む食品が大豆や豆腐、納豆、豆乳です。

これらの食品を積極的に食べるようにしながら、バランスの良い食事をとりましょう。

 

過剰なダイエットはしない

過剰なダイエットを続けるとホルモンバランスが乱れてしまいます。

場合によっては生理不順を起こしたりするため、ダイエットを止めて、規則正しい食生活を送るようにしましょう。

 

運動不足の解消

適度に運動をすることで、自律神経が活性化します。そして、ホルモンバランスが正常になります。

どうしても運動をしていないと汗が体の外に排出されませんので、健康的にもよくありません。

ウォーキングや散歩でもなんでもいいので、軽い運動から取り入れてみてくださいね。

アロマオイルで手軽にリフレッシュ

生理前に出来やすいニキビの場所とは?その原因と対策はあるの?

アロマオイルの持っている香りには脳に作用して心や体をリフレッシュさせることが出来ます。

また、ホルモン分泌のバランスをしっかりと維持するためには、ゼラニウムやクラリセージなどがおすすめであると言われています。

ティッシュに含ませた香りを楽しんだり、湯船に2,3滴たらして、アロマバスにして利用するのもおすすめですよ。

 

ホルモンバランスをサポートできるツボを押す

ツボというのは、東洋医療の中では気の巡りをよくするために利用されるものですが、これを上手く習慣化してホルモンバランスを整えることが大切です。

ホルモンバランスを整えるうえでおすすめのツボは、水泉と三陰交というツボになります。

 

水泉というのは、内くるぶしと、アキレス腱の下のかかとの骨の最下端とを結んだ中間の部分にあるツボです。

足首を前から覆う感じで、親指の腹をツボにあて、少し強めに刺激を行います。

 

もう一つは、三陰交は、うちくるぶしの頂点から手の指4本分くらい上の場所です。

すねの骨の後ろにあるくぼみが該当します。

料ての親指の腹を重ねて、少し痛みを感じるくらい長めに押すことが大切です。

 

毎日決まった時間に起きる

決まった時間帯に寝て、起きることは人間の体内時計を狂わせないうえでも大切です。

規則正しい生活はホルモンと自律神経の中枢の視床下部を安定して働かせるうえで効果的です。

もしも、休日に起きる時間が遅くなってしまうと、翌日などにだるさを感じてしまうこともあります。

なので、規則正しい就寝と起床リズムを意識することが大切です。

 

喫煙やアルコールの摂取は控える

喫煙やアルコールの摂取を控えることもホルモンのバランスを整える上では大切です。

血行を悪くして卵巣の働きを悪くするタバコはホルモンバランスを考えた時にはあまりよくありません。

また、大量の飲酒をすると、ホルモンバランスが崩れて、生理周期が乱れたり、閉経の時期も早まってしまうようなことがあります。

 

 

生理周期に合わせたスキンケアを

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また、生理周期に合わせてスキンケアに変える工夫も必要です。

生理前は黄体ホルモンの影響で過剰な皮脂が分泌されます。

そのため、過剰な皮脂を取り除いてすっきりとした肌に仕上げる洗顔料に切り替えてみましょう。

 

洗顔後は、すすぎ残しが無いようにしっかりとすすぎます。

油分や刺激の少ないローションを使い、しっかりと保湿することで角質を柔らかくし、毛穴を詰まらせないようにします。

肌の負担になるメイクは出来るだけ控えて、ファンデは薄く塗るなどの工夫が必要です。

 

メイクの落とし方や洗顔の仕方を考える

生理前の2週間の肌については、とても敏感です。

普段のメイクの落とし方や洗顔の仕方を変える必要があることもあります。

例えば、メイクをしっかりと落としてくれるオイルクレンジングは注意しないといけません。

 

クレンジングオイルの場合、メイクを落とす分には非常に使える方法の一つなのですが、どうしても肌への刺激が強くなってしまいます。

この結果、肌に必要な皮脂も一緒に落としてしまうことに繋がるのです。

 

本来持っているバリア機能が落ちてしまって、肌荒れしやすい状態に傾くことになります。

さらに、出来るだけ刺激の少ない洗顔料をしっかりと泡立てて使って、肌への摩擦を少しでも減らすことが重要になってくるのです。

少しでもすすぎ残しがないようにするため、30度程度のぬるま湯を上手く活用して優しく洗ってあげることが大切です。

 

クレンジングや洗顔後は保湿をしっかりとする

さらに、クレンジングや保湿を行った後にはしっかりと保湿をしておくことが重要になってきます。

よくニキビ肌は皮脂が多いからということで、保湿をしない人たちもいますが、保湿をしなければ乾燥します。

 

肌が乾燥した状態であれば、角質は硬くなり、厚くなってしまいます。

すると毛穴はさらに詰まってしまいやすくなります。

 

洗顔後にはしっかりと化粧水で水分を意義無い筒、乳液やミネラルオイルなどを上手く活用して保湿をすることが重要になります。

 

 

肌を出来るだけ清潔に保つ

最後に肌を出来る限り清潔に保つことが非常に重要です。

日ごろからファンデーションのパフをこまめに洗っておくことをおすすめします。

 

というのも、使用した後のパフの場合、皮脂や汗も付着していますので、その結果、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

ですので、出来れば週に2,3回は洗って清潔にしておきたいもの。

 

台所用の中性洗剤を活用しつつ、日当たりがよい場所で干すことが重要になりますよ。

また、タオルや枕カバーを清潔にしたり、髪の毛がニキビのできやすい部位にかからないように短く切っておくことも重要です。

 

まとめ

まとめ

いかがでしたか?

生理前ニキビを防ぐためには、黄体ホルモンとうまく付き合い、ホルモンバランスを整えることが大切だと分かりましたね。

毎日忙しくて余裕がないと思っても、あなたの肌を守るのはあなた自身しかいません。

少しずつ出来ることから改善していきましょう。
本日も最後までご覧頂きありがとうございます。

顎にきびの治し方・改善方法では、管理人のサトコがこれまでの20年間で身につけたニキビ知識を元にニキビをやっつけるべく綴っていくブログです。

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