生理前のチョコがニキビの原因!?美肌に効くおすすめおやつも

生理前 ニキビ チョコ 原因

生理前って肌も荒れやすくて嫌ですよね。

どんなに気をつけていても気がついたらまたニキビができていてもううんざり…。

さらにチョコなんて食べた日にはもう大変!

ぽつぽつと顔中に目立つニキビが出てきて外に出たくなくなります。

 

そうはいっても生理前だってチョコやおやつは食べたいですよね。

むしろ生理前こそチョコが欲しくなる…という人もいるのではないでしょうか。

でもニキビにはなりたくないし、どうしたらいいの!?なんて人も多いはず。そこで今回は生理前のニキビとチョコの関係について徹底追究。

肌荒れしないおすすめのおやつもご紹介しちゃいますよ。

 

チョコはニキビの原因じゃない!?

生理前のチョコがニキビの原因!?美肌に効くおすすめおやつも

さて、それではさっそくチョコとニキビの関係についてお話していきたいと思いますが…

このチョコレートとニキビの関係に関しては諸説あります。

 

まず一つ目は、実はチョコはニキビの直接の原因ではないという説。

 

「えっ!?」

 

と思いましたか?

 

昔からチョコを食べるとニキビになると言いますし、実際にニキビが出やすくなると感じる人もいると思います。

 

しかし、アメリカの研究では「ニキビと食事を関連づける科学的根拠はない」といった見解を示しています。

この研究結果を発表しているのはFDA(Food and Drug Administration=アメリカ食品医薬局)という機関で、日本でもFDAの審査基準を参考にすることが多々あります。

そんな機関が専門的に調査・研究したものですから信頼の置ける結果だと言えるでしょう。

 

って言いたいところですが、、、

正直、私はほんとかよ!って疑問に思われます。

 

というのも、そもそもチョコレートの中に含まれている成分というものが、ニキビに関係性がありそうなものばかり入っているからです。

具体的に、どういうことなのかについて

 

チョコは実は体にはぜんぜんよくない!?

生理前のチョコがニキビの原因!?美肌に効くおすすめおやつも

バレンタインのときなどになれば、好きな男の子や女友達にあげるチョコレート。

ですが、このチョコレートですが、ニキビの天敵でしかありません。

それは大きくわけて3つの理由があります。

 

  1. 砂糖がたっぷりと含まれていること
  2. 皮脂の過剰な分泌
  3. 遺伝子組み換え食品である可能性が高いこと

 

砂糖がたっぷりと含まれている

生理前のチョコがニキビの原因!?美肌に効くおすすめおやつも

まず、このサイトでもよく述べていますが、そもそも砂糖というものは身体によくありません。

最近であれば、砂糖のみならず、糖質そのものを控えるべきという考えが大分広がってきていますが、その糖質の中でも砂糖というのは急激に血糖値を高めてしまう特徴があります。

血糖値が高まってしまうことで何が起きるのかというと、血管を傷つけます。

そこで、炎症を引き起こして、肌が荒れたり、ニキビの原因になってしまうことがあります。

 

砂糖には中毒性がありますので、食べると次々に食べたくなってしまいます。

これによって、より血糖値が跳ね上がってしまうことによって、身体に負荷をかけることになります。

 

皮脂の過剰な分泌

ニキビの原因はチョコそのものではなくチョコに含まれる糖質や脂質にあるともいわれています。

 

ニキビができる原因のひとつが皮脂の過剰な分泌。

糖質は摂取すると体内で中性脂肪に変わります。

この糖質を分解したり皮脂の分泌をコントロールするのがビタミンB1をはじめとするビタミンB群。

 

しかし、糖を多く摂りすぎると分解が追いつかなくなってしまい、またビタミンB群が不足するので皮脂が過剰に分泌されるようになるというわけです。

 

また糖質はコラーゲンと結びつきやすいという性質もあります。

そのため摂りすぎると皮膚中のコラーゲンと結びつき皮膚が固くなることで毛穴の詰まりの原因にもなるとのこと。

ほとんどの市販のチョコには糖質(砂糖)や脂質(カカオマス、ミルク、ココアバター)が多く含まれているため、結局は食べ過ぎることで間接的にニキビの原因になってしまうというわけですね。

 

遺伝子組み換え食品である可能性が高いこと

続いて、チョコレートというのが遺伝子組み換え食品である可能性が非常に高いことが挙げられます。

EUでは、原材料の表示が義務化されているものの、日本では、

  • 含有量の多い3番目まで、かつ重量比5%以上の場合のみ表示
  • 途中で分解されれば表示しなくてOK

といったルールが定められてあり、実際に使われていても遺伝子組み換え食品について明記されていないケースも少なくありません。

 

グリーンピースが行った調査の基準によると、遺伝子組み換えを使用している企業をランキングしてみたところ、ワースト1は『カール』『明治ミルクチョコレート』などに使用リスクが高い明治ホールディングスとなっています。

こちら、よく名だたる企業の名前が入っていますよね。

出典:http://www.mynewsjapan.com/reports/1158

アメリカのチョコレート業界の約70%は、ハーシー社とマーズ社の2社によって独占されていると言われています。

 

要するに、何を言いたいのかというと、私たちが食べているチョコレート。

実はモンサント社の手がかかった遺伝子組み換え食品のコーンや大豆が使用されています。

スーパーマーケットなどで販売されている約9割ともいわれている加工食品がモンサントの遺伝子組み換えコーンや農薬(除草剤)が含まれていて、これらは当然人体にはよくありません

 

ちなきに、よく清涼飲料水で、飲み物を甘くするために使用される異性化糖という成分がありますが、この原料は90%以上がアメリカのトウモロコシから出来たコーンスターチ。残りは国産のジャガイモやさつまいものでんぷんが使用されています。

つまり、遺伝子組み換え食品と書かれていなくても、食品添加物に入っているというケースも少なくありません。

 

ちなみに、原材料の中に、「ぶどう糖果糖液糖」又は「果糖ぶどう糖液糖」という文字がありますが、これらが異性化糖なのです。

これってほとんどの清涼飲料水に含まれています。

 

この異性化糖というのは30年も前に開発されて、多くの飲食物に含まれています。チョコレートのドリンクなどにも含まれています。

その消費量は年間100万トン以上とも言われていて、国民1人当たり毎年10キロほど異性化糖を食している計算になります。

 

ちなみに、アルゼンチンと言えば、世界3位の大豆輸出国です。

この国では遺伝子組み換え大豆の栽培が始まってから、大量に除草剤のラウンドアップが飛行機で散布されました。

特に遺伝子組み換え食品の大豆の栽培が本格化したのは2000年からで、その2年後に、癌や皮膚の異常、死産、流産、不妊、出生異常などが急速に増えているのが実態です。

 

 

人間の細胞に多かれ少なかれ悪影響を与えてしまうことになりますので、肌の機能が正常な働きが出来なくなる。

そうなることによって、ニキビやシミなど思わぬ原因となって表れてしまうケースもすくなくありません。

遺伝子組み換え食品に関しては長期的にどのような反応があるのか、健康に問題がないのか、安全性が不確かな部分もありますので、注意が必要です。

 

 

ということで、以下の観点から、チョコレートはあまりおすすめできません。

  1. 砂糖がたっぷりと含まれていること
  2. 皮脂の過剰な分泌
  3. 遺伝子組み換え食品である可能性が高いこと

 

生理前におすすめのおやつは?

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科学的な視点から考えると、チョコは直接ニキビの原因ではないということも、食べ過ぎは肌荒れのもとだということも納得できますよね。

特に生理前はホルモンバランスの乱れもあり肌荒れしやすいので、美肌のためにはあまり糖質や脂質を摂らないほうが良いでしょう。

 

とはいえ、

  • 「生理前だっておやつは食べたい!」
  • 「むしろイライラして生理前は食べないとストレス発散できない!」

という人も多いと思います。

 

生理前はお腹がすきますし、無理に我慢すると心身ともにかえって良くない影響が出ることも。

それならなるべく身体に良いものを摂って美味しく健康的に過ごしたいものです。

そこでここからは生理前にもおすすめなおやつをご紹介します。

 

プルーン

生理前のチョコがニキビの原因!?美肌に効くおすすめおやつも

生理前後には鉄分が不足しがち。

現代では女性の2人に1人以上は鉄分不足と言われています。

鉄分が不足すると肌荒れだけでなくむくみや疲労、代謝機能の低下など様々な身体の不調となって現れます。

そんな生理前後の不調を美味しく解消するのにプルーンは最適です。

 

フルーツの場合、砂糖がフルに使われているお菓子と比較すると、血糖値の上り幅も緩やかですので、その点はおすすめできますよ。

 

ナッツ

ナッツというと一粒一粒がとても小さいということもあって、栄養価も低いのだろうと思いがちですよね。

しかし、ナッツの中には非常にたくさんの栄養が含まれています。

 

美容や健康の維持におすすめの成分が含まれていますので、近年ナッツが見直されているのです。

よくスーパーでは、以下のようなナッツが販売されていることが多いです。

 

  • アーモンド
  • くるみ
  • カシューナッツ
  • ピスタチオ

 

ちなみに、ピーナッツは豆類ということもあって、ナッツには含まれません。

ここで注意したいのはピーナッツは豆類であるため、ナッツ(木の実)には含まれないということです。

 

ちなみに、ナッツは比較的満腹感を得やすいです。選ぶ際には、塩分や糖分などが添加されていない素焼きがおすすめです。

 

それぞれ以下のような嬉しい働きがありますよ。

 

アーモンド

  • 若返ると言われているビタミンEを豊富に含む
  • 腸内に優しいと言われる食物繊維
  • 美肌の維持におすすめのオレイン酸

 

くるみ

  • 必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸を含む
  • 慢性疾患予防のポリフェノール
  • 睡眠に良いと言われるメラトニン

 

カシューナッツ

  • ミネラルが豊富
  • 疲れた人におすすめのビタミンB1が豊富

 

ピスタチオ

  • 人体に必要なカリウムが豊富
  • 綺麗な肌の維持におすすめのビタミンB6

 

キウイ

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こちらもフルーツなのですが、キウイフルーツもおすすめです。

キウイフルーツにはコラーゲンを生み出す力を持っていたり、肌のシミやくすみを防止することができるビタミンCを豊富に含んでいます。

果物の中でもビタミンCの量はトップクラスともいわれていて、たった1個食べるだけでも、1日に必要なビタミンを補うことが出来ますよ。

 

キウイにはビタミンEも含まれていて、このビタミンEは血行のめぐりをサポートしつつ、細胞の活動を補助するうえで役に立ちます。

美しい肌を維持するうえでは是非とも摂取しておきたい食べ物と言えます。

 

まとめ

まとめ

ただでさえ肌トラブルが多くなりがちな生理前。

チョコを食べ過ぎるとニキビができたり余計悪化してしまいます。

しかしそれはチョコそのものが原因になっているわけではありません。

脂質や糖質の少ないものであれば適度に食べるのは大丈夫。

しっかりと理由を考えて、生理前でも心身ともにストレスフリーに過ごしましょう。