あごニキビが治らない…その複雑な原因と対策や治し方は?

あごニキビ 治らない 原因 対策 治し方

ニキビに悩み続けて20年!!ニキビ研究員のサトコです。

当サイトをご覧頂きありがとうございます。

気がつくとぷつぷつとあご周りにできているニキビ。

 

大人になってからよくできるようになった…とあごニキビに悩まされている人も多いのではないでしょうか?

実は20代前半~からよくできるあごニキビは大人ニキビの代表格とも言われているんです。

ひとつならまだしも、一度に何個もできることもあるのでとっても厄介。

 

そして、一度できると中々綺麗に治ってくれないのも悩ましいですよね…。

大量のあごニキビを鏡で見て憂鬱になっている人もいるかもしれません。

 

そこで今回は大人ニキビの代表格、あごニキビの原因や対策、治し方までご紹介!

あごニキビを徹底追究していきますのでぜひ参考にしてくださいね。

 

顎ニキビが治らないという人たちは以外にも多い!

実は、近年、あごにきびで悩まされている人たちというのが増えています。

実際にツイッターにあがっていたリアルボイスがこちらです。

このように顎ニキビで悩まされている人たちは案外多いのです。

それではそもそもどうして顎ニキビで悩まされるのでしょうか?

原因は何なのかについて紹介していきます。

 

あごニキビができる原因は?

あごニキビ 治らない 原因 対策 治し方

引用元:http://antiaging.akicomp.com/?p=5996

さて、それではまずそもそもなぜあごニキビができるのか?ということについて考えていきたいと思います。

実はあごニキビができる原因はコレ!とひとつに断定することができません。

あごニキビは非常にたくさんの原因が複雑に絡み合ってできるものなんです。

 

一例をあげると、

  • ホルモンバランスの乱れ
  • 間違ったスキンケア
  • 外的刺激

などがあります。

もう少し詳細を見ていきましょう。

 

ホルモンバランスの乱れ

にきびの原因 ホルモンバランス

たとえば忙しい日々で睡眠不足になるなど生活習慣が乱れたり、ストレスを受けることでホルモンバランスが乱れてしまいます。

また女性の場合は生理前になるとホルモンバランスが乱れることであごニキビの原因になることも。

 

ホルモンバランスが乱れると、肌の生まれ変わりのサイクルである「ターンオーバー」も崩れてしまいます。

ターンオーバーがうまくいかないと、古い角質がいつまでも肌に残り毛穴を塞ぎ、皮脂が毛穴に詰まる原因となります。

そうして最終的にはニキビができてしまうんですね。

 

間違ったスキンケア

あごにきびの原因 間違ったスキンケア

また、間違ったスキンケアもあごニキビができる原因のひとつ。

Tゾーンや頬などと比べ、適当に洗ってしまいがちなのがあご周りです。

汚れが落ちていなかったり、洗顔料の洗い残しで知らず知らずの内に肌にダメージを与えてしまっていることがあります。

 

またニキビができたり、ニキビを予防しようとつい洗顔をしすぎてしまう人もいるかもしれませんがそれは逆効果です!

洗いすぎると今度は肌が乾燥してしまい、それが皮脂の過剰分泌になりにきびの原因となってしまいます。

そうでなくともあご周りは乾燥しやすいので、洗顔のしすぎも要注意です。

 

外的刺激

にきびの原因 外的刺激

そして外的刺激、つまり外から受ける刺激が多いのもあご周りの特徴。

たとえば無意識に手で触ったり、髪が触れてしまったりとあご周りは他からの刺激を受けやすい場所でもあります。

また男性であればひげをカミソリで剃るときに傷つけてしまったり…ということも考えられます。

そうすると今度はそこで雑菌が繁殖しやすくなり、ニキビの原因となるのです。

 

胃腸の乱れ

胃腸の調子が悪いことも実はニキビや肌荒れを起しやすいと言われています。

直接的に肌の荒れに繋がるわけではありませんが、間接的ににニキビの原因になるのです。

 

例えば、胃腸の働きが悪くて下痢などの消化不良を起こしていると正常な消化が出来ません。

その結果、胃の不要物が毒素になってしまって、胃腸に残り、体の中に消化不良物質が残ってしまいます。

この毒素を体の外に排出しないといけないのですが、そのようなこともあって、毛穴がダメージを受けてニキビができやすくなるという説もあったりします。

 

また、胃や腸の期間は敏感で特に胃は疲労やストレスなどの肉体的・精神的な影響を受けやすく、胃腸が弱った状態が続くと消化吸収能力が落ちて、結果的に様々な症状が体に現れることになります。

身体に栄養がしっかりといきわたらないとなると、身体の各組織の細胞が正常な動きが出来なくなりますし、消化不良物質を排出するためにニキビになってしまうこともあります。

 

その他にも胃腸が弱まる原因には便秘や冷えも関係していると言われています。

胃腸虚弱には夏の場合、クーラーや冷たいものを摂取しすぎることで、下痢を引き起こしたり背中や足腰が冷えることで胃腸に負担がかかります。

また、便秘状態は身体に毒素が溜まりやすくなってしまいます。ですので、胃腸の全体の働きをよくするためにも普段から食生活を改善する必要があります。

 

あごニキビの対策や治し方で食事対策が第一!

まず顎ニキビの問題を解決するためには食の改革は必須になります。

自分の身体を作るものは身体に摂取するものともいいますが、この食べるものの闇は非常に深いです。

 

栄養を摂取しにくい日本

栄養がある食事をしっかりと摂るというのは頭の中で分かっていても、今この日本でそれを実践することは容易ではありません。

それでは、どうして今栄養を摂りずらい状態にあるのかについて簡単に紹介します。

 

糖質の摂りすぎ

また、普段米やパンを食べるのはまだしも、甘い砂糖がたっぷり入った菓子パンやお菓子を食べる人も多いと思います。

あまりにも糖質が含まれた食品を摂取していると、身体のたんぱく質が糖化現象を起こします。

たんぱく質と言えば、身体の組織や器官を作る部分ですので、あまりにも糖化が進むと、肌荒れやニキビの原因にもなりえます。

 

厚生労働省は糖質を6割摂取することを推奨していますが、最近糖質の研究が進んできて、糖質の摂りすぎは様々な病気を誘発しやすくなると言われています。

今Facebookで非常に影響力を持つ医師の内海聡さんは糖質は3割以下が理想とおっしゃっています。

また、食のジャーナリストで断食を推奨している船瀬俊介さんも糖質制限による健康効果を指摘しています。

 

どうしても、コンビニで何か買うと、パンやおにぎりなど糖質ばかりですので、普段の生活がコンビニに頼ってしまっている場合、糖質に偏った食事になっていることが多いので注意が必要です。

 

食品添加物の問題

例えば、仕事で忙しいと、よくお惣菜を買ったりすることがあると思います。

しかし、この中にはたくさんの添加物が入っています。

食品添加物というのは食品の腐敗を防いだり、味をよくしたり、見栄えをよくするために使用されますが、調べて頂くとお分かりになると思いますが、発がん性やうつ、記憶障害、頭痛、だるさなど様々な病気を誘発します。

身体にとっては毒物以外の何物でもありません。

 

日本では、1500種類以上の添加物が使用されていて、この数値は以上です。アメリカでも150種類程度なので、その10倍使用されているという計算になります。

コンビニで売られているカット野菜を食べられる方もいると思いますが、カット野菜は漂白剤につけられていますので、結果的に栄養が落ちてしまっていますので、コンビニのカット野菜ではビタミンやミネラルなどの栄養は摂取できません。

 

農薬の問題

他にも、農薬によって昔と比較すると、野菜の中に含まれるビタミンやミネラルの量が減っているので、生野菜を食べてもなかなか栄養をとれないような状態にあるのです。

こちら、科学技術庁「日本食品標準成分表」の栄養素年度別の減少度を比較したものです。

鉄の場合は以下のように大幅に減少しているのです。

野菜 1951年 1982年 2000年
にんじん 2.1mg 0.8mg 0.2mg
ほうれん草 13.0mg 3.7mg 2.0mg
大根 1mg 0.3mg 0.2mg
りんご 2.0mg 0.1mg 0mg

 

見て頂くとお分かりになると思いますが、野菜や果物から最適な栄養を摂取するのは非常に困難なのです。

鉄分の場合、戦後と比較したときに、半分以下に落ちてしまっているわけです。

このような傾向はビタミンやその他のミネラルでも同様の現象がみてとれます。

 

要するに、ほうれん草を摂取したら、鉄分を摂取できるというのは間違いなのです。

 

このような状態になる理由としては、少しでも見栄えをよくするため、旬を無視していつでも食べられるようにするため、虫からの被害を防ぐためなど色々な理由がありました。

そのために犠牲になったのが、野菜や果物の中に含まれる栄養なのです。

 

なお、このミネラル不足のサイクルは人間のみならず家畜にまで及んでいます。

 

このように今の日本では栄養を摂取しにくいのです。

 

具体的にどのような行動をとるべきか

それでは、どうしたらいいのかということなのですが、出来ることには以下のようなことがあります。

 

料理をする

残念ながらコンビニやスーパーで売っている既製品の中には食品添加物も含まれていますし、使われている野菜や果物などに関しても無農薬でないという可能性は低いと思います。

「無農薬生産」した農家であれば、普通はそれを売りにして商品を並べるでしょうから。

となると、しっかりと栄養を摂取するとなれば、自分で料理することは必須です。

また、出来れば、無農薬の生の野菜や果物を使うことをおすすめします。

 

IHや電子レンジを使用しない

よく食べものを温める時に利用される電子レンジですが、残念ながら、IHや電子レンジを使用してしまうと食べ物の中に含まれているビタミンやミネラルなどの栄養が電磁波によって壊れてしまいます。

すると、スカスカ状態になるのでおすすめできません。

 

糖質を避ける

お菓子の中にはたっぷりと砂糖が含まれますが、それでなくても、あまりにもたくさんのラーメンやうどん、お米などの炭水化物を含む糖質を食べ過ぎると、血糖値がアップします。

糖質をあまりにもとりすぎると、身体の糖化現象を起こして、皮膚に関するトラブルを引き起こしやすくなります。

ですので、糖質を出来るだけ避けることが大切なのです。

 

以上だけで十分ではありませんが、少なくとも、身体にとって毒となるものを避け、かつ、ビタミンやミネラルなど体の組織に必要な栄養素を摂取することが出来るようになるはずですので、まずはこれから試してみてください。

 

スキンケアから改善してみるのも一つ

このように、あごニキビは様々な原因によって引き起こされるため一度できると中々治らない厄介なポイントがあります。

特に生活習慣の乱れなどは、わかっていても簡単に直すのは難しいですよね。

 

あごニキビを防ぎたい・治したいと思ったら、まずはスキンケアから変えてみましょう!

あごニキビ対策に有効なスキンケアはさきほどからもお話しているように、

  • 「洗い残しが無いよう徹底的に」
  • 「洗った後は保湿をしっかりと」

この2つがポイントになります。

 

洗い残しがないように

洗い残しなしの洗顔

まずは普段ないがしろにしがちなあご周りも、Tゾーンなどと同じようにしっかりと洗ってあげること。

清潔な状態を保つのは最低条件です。

 

しっかりとした保湿

保湿クリーム

そして、洗い終わったらしっかりと保湿してあげること。

あごはそうでなくとも乾燥しやすく、ダメージを受けやすい場所です。

洗顔が終わったら、特にあご周りは重点的に化粧水や保湿クリームを使って水分補給と保湿をしてあげましょう。

 

普段から保湿を心がけているけどよくならない…という人はもしかするとケア用品が肌に合っていないのかもしれません。

敏感肌の人は洗顔料やクリームに含まれている添加物が原因となってニキビができてしまうこともあります。

もし中々改善しないという場合は、無添加で低刺激なケア用品を使うようにしてみてください。

 

この2つを意識するだけで肌のターンオーバーも正常に近づいて、かなり症状の改善が期待できますよ。

正しい知識と対策で、しつこいあごニキビを撃退しちゃいましょう!

 

なお、こちらの動画で劇的洗顔法が紹介されていましたので、こちらもチェックしてみてくださいね。

 

おわりに

ということで、今回は顎ニキビが治らない原因や対策方法について紹介してきました。

基本的には、食の改善が第一です。

腸内環境が大きくかかわってきますが、その際に、身体に毒となるようなものはあまり摂取しないようにしてくださいね。

そして、身体の各器官や組織を働かせるためにしっかりと対策してみてくださいね

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございます。

顎にきびの治し方・改善方法では、管理人のサトコがこれまでの20年間で身につけたニキビ知識を元にニキビをやっつけるべく綴っていくブログです。

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